2月23日~2月28日華道ギャラリー
日本生花司松月堂古流/五島 甚明
鮮やかな黄金色で春を告げる庭木、サンシュユ。秋には赤い実と紅葉が美しく、四季を感じる庭木として人気があります。赤い実は、生薬などに利用され薬用植物としても有名です。
(花材)サンシュユ
(花器)唐銅末広
(花型)生花
鮮やかな黄金色で春を告げる庭木、サンシュユ。秋には赤い実と紅葉が美しく、四季を感じる庭木として人気があります。赤い実は、生薬などに利用され薬用植物としても有名です。
(花材)サンシュユ
(花器)唐銅末広
(花型)生花
苔木にひかれ、レリアと取り合わせてみました。この冬は厳しい寒さが続きましたが、草木はしっかり準備をして芽吹きはじめ、自然の美しさに感動です。
(花材)松、苔木、ネコ柳、レリア、シャレ木、雪柳、ヘリコニア、ブルーキャッツアイ、ベコニア、黒ユリ、他
(花器)陶器
(花型)立花新風体
椿の葉は、つやゝかな濃い緑色で厚みがあり、花は冬から春にかけて長く咲き続けるのが特色で、その種類も非常に多い。
そんな椿を中心に、華やかな花を添えて春を待つ心をいけ花に託しました。
(花材)椿・アルストロメリア・スイートピー
(花器)瓶花基本花器
(花型)自由型
二月になり、間もなく立春ですが、まだまだ寒い日が続きそうです。
春を待つ気持ちで明るい花、レリア、雪柳、ボケを使い、砂物として深鉢に生けました。
(花材)雪柳・柳・ボケ・ラナンキュラス・五葉松・つげ・ミモザ・ホワイトスタ―・ナズナ・ヤマシダ
(花器)深鉢
(花型)砂物
室町時代のころからと思われる「砂の物」で、古株や切株に立てて草ばかり生けるものです。
作品では、白砂を渓谷に残る冷たい残雪をイメージし、ありのままの山里の雪間の草の春を表現しました。
(花材)マツ・シャレボク・スイセン・ウメ・ササ・カナメコギク・シダ・ラン・ヤブコウジ
(花器)銅器
(花型)立華砂物
ロウバイは、蝋細工のような黄色い花を咲かせるところからロウバイの名がつきました。
梅、水仙、椿とともに「雪中四花」でもあります。ロウバイ、椿、白菊を取り合わせ海鼠の壺に入れてみました。
(花材)ロウバイ、菊、椿
(花器)海鼠(なまこ)壺
(花型)投入
新春を寿ぎ、格調高い梅と千両を生けました。
寒さに耐え凛とした花を咲かせる梅は、新しい年の始まりに縁起の良い吉祥として愛されています。沢山の鮮やかな実をつける千両を添え、豊な年となる事を願います。
(花材)梅・千両
(花器)丹波
(花型)投入れ
テーマは「飛翔」です。
心を縛っていたものが、穏やかに解かれ未来に向かって、空高く飛び巡るみなぎる力強さ・優美さ・能動性を表現しました。
(花材)木(金着色)・南天・松・孔雀の羽根・水引・扇
(花器)耳付ガラス花瓶
(花型)造形
大きくスパイラルするキュイの蔓。天を飛び回る天使達のような白いゆり。いつも見守ってくれています。
神に感謝‼ ハレルヤ
(花材)ゆり・キュイの蔓・サンキライ・コニファ
(花器)赤変形花器・透明ロング寸胴・赤寸胴
(花型)自由花型
十二月に入り、急に寒くなり初雪も降りました。池坊では「陰の花水仙に限る。賞美すべき花なり」とあります。
寒さの折、雪の中でも凛として咲く水仙にあやかりたいと思っています。
(花材)水仙
(花器)四海波
(花型)生花