11月1日~11月7日ギャラリーの案内
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華道ギャラリー
正統則天門/大矢 恵子
秋から冬に咲く寒桜は、徐々に開花します。弱々しく見えますが、風流が感じられ、長い間花を楽しむことができます。
子福桜は、一つの花から複数のサクランボがなることが、名の由来となりました。
(花器)壺
(花型)投げ入れ
(花材)子福桜 糸菊 -
県民ふれあいギャラリー
ロータスルート
秋から冬に咲く寒桜は、徐々に開花します。弱々しく見えますが、風流が感じられ、長い間花を楽しむことができます。
子福桜は、一つの花から複数のサクランボがなることが、名の由来となりました。
(花器)壺
(花型)投げ入れ
(花材)子福桜 糸菊
紅葉の美しい季節の、寒い朝の事。我が家の上空に、七色の大きな虹を見ました。何か良い事かの予感を思い、大変うれしくなりました。
コロナ禍も終息になり、人は明るく元気を出して、楽しい思い出を作ってほしいと思います。
(花器)信楽焼
(花型)盛花
(花材)シペラトス・トルコキキョウ・クジャク草・ゴット
週替わりで、写真や絵画、工芸作品などを展示します。
26回目を迎えた今回も、出展者の皆様の力作が、たくさん展示されています。
2021年10月4日(月)~10月31日(日) 9:00~21:30
※展示替えのため、毎週日曜日は13:00までご覧いただけます。
季節の深まりとともに、風船のような実がついて、一風変わった味わいの出る風船唐綿を主材に選び、その中に独特の雰囲気をかもしだすグロリオーサと葉色が変化に富むドラセナ(テレメンシスコンパクタ)を加えてみました。
(花器)朱赤の変形花器牡丹籠
(花型)自由花
(花材)風船唐綿・グロリオーサ・ドラセナ(テレメンシスコンパクタ)
週替わりで、写真や絵画、工芸作品などを展示します。
26回目を迎えた今回も、出展者の皆様の力作が、たくさん展示されています。
2021年10月4日(月)~10月31日(日) 9:00~21:30
※展示替えのため、毎週日曜日は13:00までご覧いただけます。
秋は草花が美しく、虫の音も聞こえてきそうな、どことなく一抹の寂しさや哀れさが感じられます。野山の草木が美しく咲き乱れ、木の葉が美しく紅葉する様を「錦いけ」とたとえいけ込みました。
(花器)牡丹籠
(花型)生花
(花材)芒・くじゃく草・りんどう・菊・鶏頭・
われも紅
週替わりで、写真や絵画、工芸作品などを展示します。
26回目を迎えた今回も、出展者の皆様の力作が、たくさん展示されています。
2021年10月4日(月)~10月31日(日) 9:00~21:30
※展示替えのため、毎週日曜日は13:00までご覧いただけます。
四季の彩りが豊かな日本。我家の庭に、春は満開の桜が咲き、夏秋を迎え、この頃桜の枝枯れがとても美しく、目に飛び込んできました。この桜の枯れ木を主に、庭の花を使い楽しんで見ようと、生花新風体で表現しました。
(花器)平鉢
(花型)生花新風体
(花材)桜の枝・ジンジャー・日々草
週替わりで、写真や絵画、工芸作品などを展示します。
26回目を迎えた今回も、出展者の皆様の力作が、たくさん展示されています。
2021年10月4日(月)~10月31日(日) 9:00~21:30
※展示替えのため、毎週日曜日は13:00までご覧いただけます。
「お祭り」
コロナの拡散が中々収まらず、?の日々です。
秋といえば、お祭り!
太鼓と徳利を使い、にぎやかさを表し、つる梅もどきで、紅葉と踊り手を表し、コロナを追払って、皆様の元気の一助になればと、生けてみました。
(花器)太鼓・徳利
(花型)本型 他
(花材)つる梅もどき
秋の彼岸を迎え、我が家の蜜柑の木は多くの実をつけ、田んぼの稲穂は頭を垂れ始めてきました。実りの秋を感じる今日この頃。長男の小学校入学の記念に植えた蜜柑の木を使って、これから深まる秋の気配をいけてみました。
(花器)陶器
(花型)自由
(花材)蜜柑の木・ツルウメモドキ・りんどう
長びくコロナを撃退するために、するどいソテツの葉先と明るいひまわりに終息を願い生けてみました。
「テーマ」コロナ撃退
(花器)Ⅴ字型白器
(花型)自由花
(花材)ソテツ・ひまわり・やつで・クルクマジンジャー・ひば・ファンタジー・うめもどき